縫いとじられない赤い糸

小奇麗な言葉で曖昧にごまかすのにはほとほと疲れてしまったから。そろそろ本当の話を始めませんか。身もふたもない、本当の話を。

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中原淳一


中原淳一さん(昭和初期を代表するイラストレーターであり、マルチクリエイターでもありました)の描くイラストが大好きで、本や雑貨を見つけては、こつこつと集めています。
戦後間もない頃、粗末な着物にモンペ姿の少女たちが、
「今日は何本芋が手に入った」などと云っている光景を目にし、
若き少女たちにこのような会話をさせてはいけない、
もっときれいに(それは豪華に着飾るという意味ではなく、身ぎれいにという意)
夢を持ってほしい、少女らしさを持ってほしいという想いから、
雑誌「それいゆ」、「ひまわり」、「ジュニアそれいゆ」などを手掛けるようになります。
そこには、彼の美しいイラストのほか、ファッションやぜヘアスタイル、生活様式に至るまで、
さまざまな面で、女性として、人間として美しく生きる術が書かれおり、
当時の少女たちは、貪るように読んでいたといいます。

中原淳一さんの描く女性は、単に可愛らしいというだけでなく、
一本筋の通った、凛としてしなやかで
それでいて、決して折れない強さを感じさせます。
それは中原淳一自身が、女性にそうあってほしいという、強い願い、メッセージが込められているからなのかもしれません。
私には到底およびもしませんが、絵を見るたび、彼の文章を読むたび
こんな女性になりたいものだと、つくづく思うのであります。


☆2016年度版スケジュール帳☆
  花束を抱えて佇んでいる姿が、なんとも愛らしいです。

中原淳一2016年版手帳 - コピー




☆マウスパッド☆
  キリっとした大きな瞳が印象的です


中原淳一マウスパッド



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